2016年3月4日金曜日

「auスマートパス」アプリで3D touchを使うと便利

iPhone6s/ 6s Plusから搭載された3D touchは主にショートカット機能を便利に使える機能として多くのアプリが対応しています。3D touchを使うことで電話アプリではよく電話する人にすぐに電話でき、Safariではブックマークなどにホーム画面からすぐアクセスできます

便利な3D tuch対応アプリは「auスマートパス」



この3D touch機能で便利に使えるのがauのスマートパスアプリです。このアプリ内からサンマルクカフェのブレンドSサイズ108円のクーポンを週に3回は使うのですが、3D touchを使うとマイクーポンにホーム画面から直接アクセスできます。


レジで急いで表示させたいときにも、3D touchですぐにマイクーポンにアクセスさせて表示できます。それだけなのですが、出来ると出来ないとでは大違いです。

対応アプリは増えてきた iPhone SE非対応は残念



3D touchの対応アプリはかなり増えてきました。メジャーなアプリはほぼ対応したといっていいほどです。中には3D touch機能を活かしきれていないアプリもありますが、今後の改善に期待できます。

この便利になってきた3D touchが今度のiPone SEに搭載されないという噂です。フロントパネルの流出画像からも非搭載が推測されており、非常に残念です。せっかく便利になってきたのにもったいないです。

iPhone SEの購入を検討しているのですが、3D touch非搭載が一番悩ましい部分です。